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20代看護師(休職中)ママの気になる&体験blog

意外なチョイスも!ママが喜ぶ出産祝い(お世話グッズ編)

こんにちは、もこです。

 

今年春に第一子を出産

ありがたいことに友人や親戚から様々な出産祝いを頂きました。

 

あんなものや、こんなもの。

今でも無くては困る程愛用しているものも。

 

子どもを産み、

実際に出産祝いをもらう立場になって初めて、

 

リアルに嬉しいもの使いやすいものがわかった気がします。

 

どんなものでも気持ちが嬉しいんだけどね

 

産まれたばかりの赤ちゃんや、

産後のママへの

プレゼントって意外と悩む・・・

"出産祝い"

"嬉しい 出産祝い"

"被らない 出産祝い"

で、検索したことがある人も多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと、

少し先を見据えて生後3〜4ヶ月頃からガシガシ使えるもの。 

 

ママ・パパでも手に取りそうな、意外なチョイス が実は嬉しい!!!!

 

 

今回は厳選して、「お世話グッズ編」のおススメをご紹介します!

 

おもちゃ編やハンドメイド編も書きたいな~

 

 

王道! スタイ、ガーゼハンカチ

  • スタイ

赤ちゃんのお世話にはかかせないアイテム であるスタイ(よだれかけ)

 

 

中には意外とよだれが少なく、

必需品ではなかった!というママもいると思いますが・・・

 

喜ばれるポイントは、

そこそこの機能×デザイン性です。

 

最近はよだれを拭くだけではなく、

赤ちゃんらしい見た目が可愛くて付け襟感覚で使うママもいるとか!

 

大人女子にも付け襟が流行っているよね

 


 


 

 

ヨダレが増える生後4ヶ月頃からは特に出番も多く、洗い替えにもあると便利。 

 

  • ガーゼハンカチ

こちらは、お家でよく使うコットンガーゼとは差別化を図り

あえて柄もの外出先で出してもオシャレなもの を選ぶといいかもしれません。

 


 

 

他のプレゼントと組み合わせたり、

低予算だけどちょっとしたプレゼントを渡したい!という方にもぴったりですね。

 

最近の定番、セカンド抱っこ紐

 

最近は赤ちゃんの成長や用途に合わせて、

抱っこ紐を2つ以上持つ 方が増えています。

 

洗い替えや、自宅と外出先での使い分け、赤ちゃんの好みに合わせてなど・・・

 

無くても大丈夫だけど、あると便利!

そんな存在感が意外と喜ばれるポイントです。

 

定番のエルゴやベビービョルンなどは

バックルを装着するベルトタイプで、見た目も機能性もガッチリ!といったところ。

 

セカンド抱っこ紐 は、ちょっとしたお出かけや、

お家での寝かしつけなどでサッと使える楽ちんな素材や軽さが人気です。

 


 

我が家も、家での寝かしつけはコレ!

 

慣れれば背中スイッチを起動することなく

そ〜っと赤ちゃんを寝床に置くことも可能です。

 

固いベルトやバックルがないので、装着した状態でソファに座っても楽ちんです。

 

 

意外なチョイス! ベビー枕

 

出産準備で枕はもう既にあるのでは?

と思う方も多いと思いますが、

 

実は2つあると便利で嬉しい ことがあるとか。

 

 

最初は吐き戻しも多く、

枕を洗濯すると乾くまではタオルで代用することもしばしば・・・

 

意外なチョイスとしておススメなのは、

向き癖防止(矯正)枕です。

 

産まれて少し経った頃から、

段々と向き癖や長時間の仰向けによる頭の形が気になる ところ。

 

別の枕を試してみたいけど、

枕を何個も買うのは・・・と購入を躊躇うママもいると思います。

 


 


 

 

そんな時に向き癖予防洗い替え

外出先での持ち運び用としても使えて、便利ですよね。

また、機能的な枕はママもパパも意外に手が伸びにくいところ な気がします。

 

 

持ち運びOK!おねんね布団

 

寝ていることがとっても多い赤ちゃん。

特に寝返りやお座りする前までは、床にマットやお布団を敷いて過ごすことも多いです。

 

プレゼントとして喜ばれるポイントは、

持ち運びが可能な敷布団です。

 

イメージとしては、赤ちゃん用サイズのお昼寝布団で

コンパクトに折り畳める + 持ち手がついている ものです。

 

 

実際、外出が増えた頃にはなくては困る存在に

 

  • 外出先で座布団等を借りる心配なし
  • 清潔で安全な赤ちゃんスペースの確保
  • お泊り時に赤ちゃんの寝床として使用
  • 家でも床やプレイマットの上に敷いて使える   など

 

外出先で借りた布団などを吐き戻しや排泄物などで汚す心配ともおさらば!

 

 

できればデリケートな赤ちゃんの肌に直接触れる寝具 は、

自分で用意した(使用している)ものを!

と考えるママも多いと思います。

 


 

 

畳んでコンパクトにできると、持ち運ぶハードルも下がりますよね。

車移動が多い方は、外出用として車内に積んでおくのもアリです。

 

 

後から使える!離乳食グッズ

 

生後5~6か月頃から始まる、赤ちゃんの離乳食

 

生まれてすぐのお世話グッズは用意していても、

離乳食グッズはまだ!というママも多い と思います。

 

 

定番だから友人とプレゼントが被るのでは・・・

という心配もありますよね。

 

ここでリアルに使えるポイントは、

使って、撮ってテンションが上がるものです。

 

一種類あれば十分、と思いがちな離乳食グッズですが

実は複数あると便利気分や食事内容によって変えられる嬉しさ も!

 

最近は離乳食を写真に撮ったり、SNSに投稿するママも多いよね

 

誰かに見せることはなくても、一生懸命作った離乳食。

可愛い食器に盛り付けると、作る楽しみも増えるかもしれません。

 


 


 

 

プレゼントならではの、可愛らしいデザイン

素材や機能にこだわった ものをチョイスするのがオススメです。

 

 

こだわるからこそ、優しいケア用品

 

赤ちゃんの肌を清潔に保ち、乾燥や刺激などから守る役割をもつ

シャンプーやボディーソープ、保湿剤などのケア用品。 

 

 

産まれた赤ちゃんがどんな肌質かもわからず、

ママ好みの香りや質感などがわからないと選ぶのが大変・・・

 

デリケートな赤ちゃんの肌を守るママだからこそ、

”こだわる”   ここに貰って嬉しいヒントがあります。

 

 

それは、選択肢を広げる×安心なものです。

 

赤ちゃんの肌に合う・合わないで悩むのはママも一緒。

 

ポイントとしては、

低刺激であったり、無添加香りが控えめなものを。

また、産院でもよく使われているものをチョイスすると安心です。

 

どんな商品が我が子に合うのか、成分だけでなく価格やコスパを含め

色々なものを試してみたい ものです。

 


 


 

 

また、ストックとしてもいくつかあると安心&嬉しいですよね。

 

赤ちゃんは保湿が命!特に保湿剤の減りは物凄く早いよ

 

まとめ

  • スタイやガーゼハンカチは柄ものやお洒落なアイテムを。
  • セカンド抱っこ紐はあると嬉しい最近の定番。
  • 機能的な矯正枕は意外にママも手が届きにくい。
  • 持ち運びやすいねんね布団はお出かけが楽ちんに。
  • 可愛い離乳食グッズでママのテンションを上げる。
  • こだわるからこそ、選択肢としてケア用品を。

 

出産祝いは、王道やシンプルな物を選ぶよりも

意外なチョイスがリアルに使えて嬉しく印象に残る ことも。

 

定番以外で悩んだ際の参考になると嬉しいな

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。